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珪藻土頁岩壁材・北のやすらぎ | ![]() |
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■特徴■ 不快な臭いをおさえ、適度な湿度調整で快適なやすらぎ空間を | ||
快適な湿度空間
調湿機能の高い稚内層珪藻頁岩を使用。湿度が高くなると湿気を吸い、乾燥すると吐き出す自然素材の力で、お部屋を快適な湿度にコントロールします。美容やアトピー性皮膚炎にも効果があります。 |
健康な室内環境
結露の発生を防ぎ、カビ・ダニ・ウィルスなどの発生を抑えるほか、室内の嫌な臭いも消臭。ホルムアルデヒド、トルエン等の科学物質を強力に吸着します。 |
100%自然循環型素材
有害な物質を出さない自然循環型素材を100%使用。補修などで再利用できるため、ゴミを出しません。(練置きも可能です) |
■機能■ 優れた調湿機能
珪藻土に比べ、微細な細孔による球状の微粒で構成されています。細孔の容量が多いため、一般的な珪藻土の3倍以上の吸放湿機能を発揮します。 |
■北海道稚内珪藻頁岩の優れた調湿機能■ | ||||
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■科学物質吸着試験結果(測定:北海道立林産試験場)■ | ||
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■「健康と湿度の重要性」■ 菌などが発生、活動する湿度分布 バクテリアやウィルス、ダニなどの生物が発生活発に活動する湿度は高湿度・低湿度の両端に分布しています。 また呼吸疾患、アレルギーや鼻炎、喘息などが発生する湿度も、上記のバクテリアなどが活発な湿度と一致しています。 快適な湿度とは、人体に悪影響を及ぼす生物の動きが低下し、呼吸疾患などの発祥が少ない40%〜60%の間といわれています。 |
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■室内環境をより安全安心に■
●調湿によるCO2削減効果 湿度が10%下がれば、1℃高い温度でも同じ不快指数と言われており、10%湿度を下げる事のできる調湿材を用いることで、例えば、冷房の設定温度を27℃から28℃にすることができます。冷房の設定温度を1℃高くすると、冷房に掛かるエネルギーを約10%節約することができます。 |
■高い湿度の問題点■ |
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■低い湿度の問題点■ | |
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■なぜ空調機だけで望ましくないのか?■ | |
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■カラー■ 自然素材の酸化鉄、二酸化チタンで着色した、18色のナチュラルカラーバリエーション。 |
■内壁用 |
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■外壁用 |
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■住宅の様々な問題を自然のやさしさで解消します。 | |||
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耐火性 ビニールクロス、木材より耐火性に優れ、樹脂を一切使用していないので火災発生時に有害なガスを発生させません。(国交省不燃材認定) |
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消臭効果 アンモニアなどの嫌なニオイを分解する能力にも優れています。 *他の珪藻土より高い消臭効果(独)産総妍特許 |
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調湿効果(吸放湿性) 他の珪藻土と比べて3〜5倍以上の吸放出量があります。この力が温度調節に効果を発揮します。 *稚内層珪藻頁岩調湿効果(北海道庁特許) |
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結露防止 常に湿度を60%前後に調節する力を備えていますから、結露を防ぎ、カビ・ダニの発生を抑えます。 (塗り厚・結露条件にも関係します) |
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科学物質の吸着 稚内層珪藻頁岩は、超多孔質ですから、水分も化学物質もすばやく吸着しあす。 |
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保温効果 保温効果と湿気の吸放出作用は、自立性自然呼吸ですから、エネルギーを必要としません。 燃料費とCO2の削減になります。 |
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